HOME>美容辞典
美容辞典
アンチエイジング美容辞典
アザ
| かな | あざ |
|---|---|
| 種別 | 病変名 |
| 対象 | 全身 |
| 解説 | 血管性(赤アザ)のものとメラニン色素性(青アザ、茶アザ)のものがある。治療法は以前は切除や植皮などしかなく、傷痕の残るものであったが、近年はQスウィッチ・ルビーレーザー、Qスウィッチ-ヤグレーザー、Qスウィッチ・アレキサンドライトレーザーなど、皮膚の深部にあるメラニン色素にも効果の高いレーザーが開発されたことで、レーザー治療が効果の高い治療法となった。 血管腫には、色素レーザー、Qスウィッチ-ヤグレーザーなどが使用され、太田母斑などの真皮内メラノーシスという、いわゆる「青あざ」は、上記のQスウィッチレーザー治療がよく使用される。 蒙古斑も同じく皮膚深部にメラニン色素の沈着するが、年齢とともに消退してゆくので一般的には経過観察を行なう。このほか、「茶アザ」として扁平母斑などがある。扁平母斑は、薄い褐色の色素斑でレーザー治療には反応しやすいが再発が非常に多いため、むしろ難治性と思ったほうが良いかもしれない。 |
| ▲ このページのTOPへ |
アフターケア
| かな | あふたーけあ |
|---|---|
| 種別 | 概念 |
| 対象 | - |
| 解説 | 手術後のガーゼ交換、抜糸、チェックや場合によっては手術等の再修正なども含む。アフターケアは、クリニックにて行なう処置と、自宅で行なう処置がある。一般的に、治療はどんな方法にせよ経過があるので、術後の経過を確認することは非常に重要である。 医院によりこのアフターケアの内容や費用などの取り扱いが違うので、事前に医師とよく相談することが重要となる。 術後の経過を事前に把握していないと、たとえ通常の一般的な経過であっても、施術を受けた者にとって想定外の経過であった場合は、精神的に苦痛を伴う場合もありえる。 そのため、この確認は必須の内容となる。 |
| ▲ このページのTOPへ |
アポクリン腺
| かな | あぽくりんせん |
|---|---|
| 種別 | 組織名 |
| 対象 | わき |
| 解説 | わきの下や陰部に分布する大汗腺。いわゆる汗腺の一種であるが、この分泌物が腋臭症の原因となる。 腋臭症(わきが)は、この汗腺が出す分泌液が毛根に停滞し、皮脂腺と混じり、雑菌が繁殖し産生する発酵臭によって起こる。欧米では、ワキの臭いを気にする場合が多いが、日本ではむしろ汗の量が多い場合、いわゆる多汗症で相談する人が多いといわれている。 |
| ▲ このページのTOPへ |
アンチエイジング
| かな | あんちえいじんぐ |
|---|---|
| 種別 | 概念 |
| 対象 | - |
| 解説 | 日本語で言えば「抗老化」「抗加齢」。 しかし、それは「時計の針を止めること」ではなく、「針を少し戻して、その進みを遅らせること」。 時計の場合、針自体に指をかけて逆戻りさせたり、裏のネジ部分を操作して、針の進みを遅らせることが出来る。 それと同様の取り組みが、一般的に言われている「アンチエイジング」である。 例えば、肌の若返りは、スキンケアや医学的治療により、外部から皮膚そのものをケアす ることであり、「針自体を逆戻りさせる」ことに当たります。 また、サプリメントやホルモン補充療法などの、内部から全身的に若返りを図る方法、つまり全身的な老化防止策が、「針の進みを遅らせる」方法として最近脚 光を浴びてきている。 ただ、アンチエイジングと言っても、加齢に対抗することは原理的にはできないことなので、この認識に対して色々な考え方が生まれている。 |
| ▲ このページのTOPへ |
インフォームド・コンセント
| かな | いんふぉーむどこんせんと |
|---|---|
| 種別 | 概念 |
| 対象 | - |
| 解説 | 医師による十分な説明と、それに対する患者の同意に基づく診療を差す。医師は専門家であるが、医師任せにするのではなく、治療に対してはあくまでも患者も主体性を持ち、複数の治療が存在する場合は、それらを理解した上で選択していこうとする医療関係。 他にもセカンド・オピニオンというシステムがある。これは、ある医療施設での治療方針に対して確証を得たい場合に、取る手段の一つ。別の医療施設でも診察してもらい、そこでの治療方針を説明してもらうことで、多方面から治療法について認識することができる。 |
| ▲ このページのTOPへ |
イオン導入
| かな | いおんどうにゅう |
|---|---|
| 種別 | 処置名 |
| 対象 | 全般 |
| 解説 | 美白に有効なビタミン類(特にビタミンC)を金属イオンに結合させて、皮膚に塗布し微弱電流を流すことで、角質層を通過させ細胞層に直接導入すること。皮膚の角質層は、これらの成分にとっては通過を邪魔するバリアになるので、イオン導入で入れることができると、数倍の薬理効果を得ることができる。一般的には、ナトリウム・イオンやマグネシウム・イオンが利用される。 |
| ▲ このページのTOPへ |
永久脱毛
| かな | えいきゅうだつもう |
|---|---|
| 種別 | 手術名 |
| 対象 | 全般 |
| 解説 | 「永久脱毛」とはなんらかの方法で毛根を破壊して、毛が永久に生えてこないようにすること。一般的に、針脱毛といわれる 1本1本毛穴に針を差し込み電流を流す方法と医療用脱毛レーザーを用いたレーザー脱毛がある。レーザー脱毛が普及している現在では、針脱毛はほとんど行なわれることがなくなっている。また、永久脱毛という言葉は俗語的なものであり、レーザー脱毛では、むしろ減毛(げんもう)という概念で行なわれている。レーザー脱毛では毛根からの発毛は行なわれなくなっても、毛穴としては残り皮脂の分泌は行なわれる。 |
| ▲ このページのTOPへ |
エクリン腺
| かな | えくりんせん |
|---|---|
| 種別 | 組織名 |
| 対象 | 全身 |
| 解説 | 全身の皮下に分布する小汗腺。アポクリン腺が毛嚢部に付着するのに対し、エクリン腺は直接皮膚に開口するため、独立汗腺と呼ばれる。アポクリン腺は分泌物にたんぱく質が含まれるが、エクリン腺は水分が多く、ミネラルを含んでいる。いわゆる全身皮膚から出る汗のもと。 |
| ▲ このページのTOPへ |
太田母斑
| かな | おおたぼはん |
|---|---|
| 種別 | 病変名 |
| 対象 | 全身 |
| 解説 | 皮膚の真皮層深部に、メラニン色素を作る色素細胞が増える疾患。思春期に目立ってくる事が多い。遺伝性はない。日本人の1000人に一人の割合で現れるという。目の周囲から頬にかけて片側性に見られることが多い。俗名:青あざ。 時に晩発性太田母斑といわれる、40代から50代に出現するタイプが見られる。現在では真皮層にメラニン色素が広く散在する病変を総じて真皮内メラノーシスと呼ぶことが多い。 治療としては、過去に植皮術やドライアイス・液体窒素等による凍結療法が行なわれた時代もあったが、現在はQスウィッチ・レーザーによる治療が行なわれることが多い。レーザー治療の回数は多くなるが、その皮膚をそのままにして治せるので、整容的にも優れている。 |
| ▲ このページのTOPへ |
オートコラーゲン
| かな | おーとこらーげん |
|---|---|
| 種別 | 材料名 |
| 対象 | - |
| 解説 | 自家コラーゲンのこと。通常シワ治療に使用するコラーゲンは牛や豚、人から抽出して製品化したものを使用するが、脂肪吸引の際などに取り出した自分のコラーゲン成分を保存し、シワ治療等に用いることがある。ただし臨床的な意味には賛否が分かれる。 |
| ▲ このページのTOPへ |
局所麻酔
| かな | きょくしょますい |
|---|---|
| 種別 | 麻酔法 |
| 対象 | 全般 |
| 解説 | 無痛法の一種。身体の一局所だけの知覚を麻痺させる方法。クロルエチルや雪状炭酸などによる寒冷麻酔法と、コカインやプロカインなどによる化学的麻酔法とがある。後者につぎの種類がある。 1.表面麻酔法、2.局所浸潤麻酔法、3.伝達麻酔法、4.血管麻酔法 |
| ▲ このページのTOPへ |
クールタッチレーザー
| かな | くーるたっちれーざー |
|---|---|
| 種別 | 商品名 |
| 対象 | 顔・にきび痕 |
| 解説 | クールタッチとはニキビ痕、小じわ、毛穴の開きなどの治療に用いるレーザー治療です。凹みの原因の肌の真皮層にレーザーを照射しコラーゲンを増殖させ、肌をふっくら盛り上げ、 凸凹を改善する処置法です。 |
| ▲ このページのTOPへ |
血管腫
| かな | けっかんしゅ |
|---|---|
| 種別 | 病変名 |
| 対象 | 全身 |
| 解説 | 皮下の毛細血管が密集することにより赤く見える病変。赤あざ。 |
| ▲ このページのTOPへ |
ケミカルピーリング
| かな | けみかるぴーりんぐ |
|---|---|
| 種別 | 手術名 |
| 対象 | 全般 |
| 解説 | ケミカルピーリングとは、薬剤によって皮膚を薄く剥くことで、その新陳代謝を促進させることを意味する。米国の美容外科で、若返り目的で盛んに行われてい たケミカルピーリングは、 作用の強い薬品を用いて行われていたため、肌のデリケートな日本人にはかえって色素沈着を起こさせたり、ケロイドにさせたりするので、不向きとされてい た。しかし最近では、フルーツ酸と呼ばれるマイルドな酸を用いて、施術後の色素沈着をなくし、 時間をかけて表皮の古い角質を取り除き、肌を活性化させる方法が確立された。 |
| ▲ このページのTOPへ |
硬膜外麻酔
| かな | こうまくがいますい |
|---|---|
| 種別 | 麻酔法 |
| 対象 | 全般 |
| 解説 | 局所麻酔では不十分な広い範囲の麻酔や深い部位の麻酔に用いられる。背中(せき髄の外側にある硬膜外腔)から麻酔液を入れ、痛みを取り除く。美容外科では広範囲の脂肪吸引や豊胸術の際用いられることが多い。 |
| ▲ このページのTOPへ |
コラーゲン
| かな | こらーげん |
|---|---|
| 種別 | 組織名 |
| 対象 | 全身(治療対象は顔) |
| 解説 | 真皮(皮膚の深いところ)に存在する皮膚に張りを持たせる成分。年齢とともに活性が落ち、失われてくる。美容外科ではこの失われたコラーゲンをしわに沿っ て注入することにより、肌に成分を補うとともにしわを伸ばして目立たなくする治療を行っている。吸収されるので6ヶ月から1年に一度の再注入がベター。 |
| ▲ このページのTOPへ |
CET
| かな | しーいーてぃー |
|---|---|
| 種別 | 処置名 |
| 対象 | 全般 |
| 解説 | 特殊な高周波の温かい電流( 45度)で患部に安全に発熱させ、血行やリンパ液の循環を良くし、細胞を活性化させることができる。主に脂肪吸引、豊胸、ピーリング等と併用して使用される。 |
| ▲ このページのTOPへ |
色素性母斑
| かな | しきそせいぼはん |
|---|---|
| 種別 | 病変名 |
| 対象 | 全般 |
| 解説 | 一般に「くろあざ」といわれ、小さなものを黒子(ほくろ)という。出生時にできている場合と、生後2~3才頃から増えてくるほくろがある。大人になって発 生し、直径が5 mm以上に大きくなった場合には、ホクロのガン(悪性黒色腫)の可能性が有り、要注意。 内臓に転移し易い癌なので早期治療が必要。 |
| ▲ このページのTOPへ |
色素沈着
| かな | しきそちんちゃく |
|---|---|
| 種別 | 病変名 |
| 対象 | 全般 |
| 解説 | メラニンが皮膚に増えた状態をさす。日焼けの場合は、表皮にメラニンが増えて色が黒くなる。よって2~3カ月で色が薄くなる。皮膚炎が治った後に色が黒くなるのは、メラニンが真皮に沈着した状態。薄くなるまで6カ月以上かかる。消えづらい。 |
| ▲ このページのTOPへ |
脂肪注入法
| かな | しぼうちゅうにゅうほう |
|---|---|
| 種別 | 手術名 |
| 対象 | バスト、頬、こめかみ、目の上 |
| 解説 | 脂肪吸引で取り除いた自分の脂肪を用い、ボリュームを出したい部位に注入するというもの。注入した脂肪が定着する割合がその部位や方法により異なるという。 |
| ▲ このページのTOPへ |
切開法(二重)
| かな | せっかいほう(ふたえ) |
|---|---|
| 種別 | 手術名 |
| 対象 | 目 |
| 解説 | 希望の二重のラインに沿って切開線を入れ、二重を作ると同時に余分な皮膚のたるみや脂肪を取り除くという方法で、比較的年配の方に用いられることが多い。 |
| ▲ このページのTOPへ |
ヒアルロン酸
| かな | ひあるろんさん |
|---|---|
| 種別 | 材料名 |
| 対象 | 全般 |
| 解説 | 有機体の細胞結合組織を構成している。 6000倍の保水能力を持つ。若返りなどに使われる。 |
| ▲ このページのTOPへ |
フェイスリフト
| かな | ふぇいすりふと |
|---|---|
| 種別 | 手術名 |
| 対象 | 顔 |
| 解説 | 顔の皮膚のたるみを取り除き、筋膜ごと引き上げ、髪の毛の中や耳の周りで縫い縮めることにより、若々しい風貌にするという手術。 |
| ▲ このページのTOPへ |
フェザーリフト
| かな | ふぇざーりふと |
|---|---|
| 種別 | 手術名 |
| 対象 | 顔 |
| 解説 | フェザーリフトは、フェザー(毛羽立ち)のついた細い特殊な糸を使い、たるみを引き上げます。そのフェザー部分が皮下組織に引っかかることで、リフト効果を持続してくれます。手術後は糸周囲にコラーゲンが増えるので、肌のハリが期待できます。 |
| ▲ このページのTOPへ |
フォトフェイシャル
| かな | ふぉとふぇいしゃる |
|---|---|
| 種別 | 光治療 |
| 対象 | 顔・肌 |
| 解説 | フラッシュ光を照射することで、お肌の悩みやトラブルのシワ・シミ・ソバカスなどを治療法です。コラーゲンの再生を促す働きもあり、肌にやさしい光治療法です。 |
| ▲ このページのTOPへ |
二重手術
| かな | ふたえしゅじゅつ |
|---|---|
| 種別 | 手術名 |
| 対象 | 目 |
| 解説 | 極細のナイロン糸を使用し、まぶたの中にある筋肉を固定。自然に二重のくせをつけるという方法。状態や希望により、埋没法と切開法に大別される。重瞼術とも呼ばれる。 |
| ▲ このページのTOPへ |
ボトックス
| かな | ぼとっくす |
|---|---|
| 種別 | 商品名 |
| 対象 | 顔 |
| 解説 | ボトックスとはタンパク質の一種で、筋肉の収縮を弱める働きがあり表情筋に注射することによりシワを無くしていくことができます。 |
| ▲ このページのTOPへ |
ボトックス注入法
| かな | ぼとっくすちゅうにゅうほう |
|---|---|
| 種別 | 施術名 |
| 対象 | 顔 |
| 解説 | しわを取る治療などに用いられています。しわを形成する筋肉を緩和させる作用があります。 |
| ▲ このページのTOPへ |
埋没法
| かな | まいぼつほう |
|---|---|
| 種別 | 手術名 |
| 対象 | 目 |
| 解説 | まぶたの皮膚をメスなどで切開することなく、ナイロン糸を用いてまぶたの裏から固定し、二重のくせをつける つけるという方法で、元に戻したり、ラインを変更したりできるのが特徴。よく広告などで、当院独自の~式とか、スーパー~法というのを見かけるが、ほとんどはこの埋没法を差し、基本的な原理は同じという。 |
| ▲ このページのTOPへ |
目頭切開
| かな | めがしらせっかい |
|---|---|
| 種別 | 手術名 |
| 対象 | 目 |
| 解説 | 東洋人に多くみられる蒙古ひだ部分(目頭部分のひだ)を切除し縫合する手術です。目頭切開を行うと目が大きな印象になります。 |
| ▲ このページのTOPへ |
隆鼻手術
| かな | りゅうびしゅじゅつ |
|---|---|
| 種別 | 手術名 |
| 対象 | 鼻 |
| 解説 | 鼻の穴からシリコンでつくった人工軟骨のプロテーゼを挿入して鼻を高くしたり、鼻すじを通して理想の鼻に近づける手術です。 |
| ▲ このページのTOPへ |
ルビーレーザー
| かな | るびーれーざー |
|---|---|
| 種別 | レーザー光 |
| 対象 | - |
| 解説 | ルビーなどのレーザー媒質に光ポンピングという処置を与えるとレーザー媒質から光が放射される。この光が2枚の反射鏡の間を往復することによって増幅されレーザーが発生する。ルビーレーザーはレーザー媒質にルビーの結晶を使ったもの。 |
| ▲ このページのTOPへ |
レーザー脱毛
| かな | れーざーだつもう |
|---|---|
| 種別 | 施術名 |
| 対象 | 全般 |
| 解説 | 医療用脱毛レーザーを使用する脱毛方法。メラニン自体を破壊することなく、メラニンの中に一時的に貯留されたレーザーの熱の放射により、毛根を破壊する。 |
| ▲ このページのTOPへ |
レーザー治療
| かな | れーざーちりょう |
|---|---|
| 種別 | 施術名 |
| 対象 | 全身 |
| 解説 | レーザーとは LightAmplification by Stimulated Emission of Radiationの頭文字LASERから命名された光のことで1960年にアメリカの科学者メイマンがルビーの結晶を発振させて作ったのが始まり。美容 外科領域ではしわ、しみ、あざ、ほくろ、刺青などの色素を除去するのに用いられる。 |
| ▲ このページのTOPへ |
レスチレン
| かな | れすちれん |
|---|---|
| 種別 | 商品名 |
| 対象 | 全身 |
| 解説 | ヒアルロン酸注入剤の一つ。シワに注射器でヒアルロン酸を注入することにより、シワをなくす。 |




